2018/ 5/28 KAU ショートニュース|通関業務代行

< 船舶燃料用-バンカーオイルが高騰 >

「バンカーオイル」と通称される船舶用の燃料が高騰している。シンガポール市場では船舶用のC重油が3年半ぶりの高値であるトン当たり461ドルを記録。

邦船各社では業績予想の前提としてトン当たり373ドル~400ドル程度を見込んでいるとのことで、特に燃料消費の多いコンテナ船事業への影響が大きいとのこと。

原油高自体は産油国景気の追い風となり、荷動きの増加などのプラス効果も期待できるが、このまま高騰が続くようだと邦船3社のコンテナ定航船部門が統合してスタートしたオーシャンネットワークエクスプレスにとって大幅な経常利益のマイナス要因となる。

また海上運賃に付帯されるバンカーサーチャージの増額として、荷主への転嫁も予想される。

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