2016/4/20 KAU ショートニュース

< 米西岸港湾労使 交渉始動 >

 昨年7月1日に労働協約が失効。

交渉の難航により10月から年明けにかけて貨物の滞留などの大混乱を引き起こした米西岸港湾の労使交渉が、15日始動したと地元メディアが報じた。

昨年の協約失効による混乱は、2月の暫定合意により正常化に向かったものの、いまだ正式な協約の更改が行われ無いままとなっていた。

現地時間の15日、使用者側の太平洋海事協会(PMA)が国際港湾倉庫労働組合(ILWU)に対して現行労働協約の延長に関する交渉を正式に提案し、交渉が動きだすことになった。