2016/9/13 KAU ショートニュース

< 【続報】韓進破綻 一部荷役再開・臨時船運航などの動きも >

一時、世界各地で68隻の韓進運航船が足止めされているとの報道もあったが、先月末の破
綻から10日以上が経過し、ようやく一部で荷役の再開や、北米西岸向けの臨時船の運航などの動きが出てきた。


米国で同社運航船に対する差し押さえ禁止命令が出されたこと、韓進グループによる支援が
動き出し、荷役費用として200億ウォンが支払われたことなどによるもの。


また、韓国釜山港、光陽港で滞留していた同社のトランシップ貨物への対策として、韓国政府
が100億ウォンの支援措置を行うなど、各地で徐々に対応が進んでいる。


しかし本格的な運航・荷役の再開と混乱収拾にはまだしばらく時間がかかる見通し。