カテゴリー:KAU News
2023/01/20 KAU ショートニュース|通関業務代行

< アジア発北米向けのコンテナ輸送量が3年ぶりにマイナスへ >米国の民間調査サービス会社デカルト・データマインによると、2022年1年間のアジア10カ国・地域発北米向け(北米東航)のコンテナ輸送量は、前年比4%減の1964万5542T…
詳細を見る2022/12/28 KAU ショートニュース|通関業務代行

< EPA 原産地証明 初の電子化 > 政府はインドネシアとのEPAで、関税の優遇を受けるのに必要な原産地証明書の発給を今年の6月を目途にデジタル化すると発表した。昨年1月に発効したRCEPでは…
詳細を見る2022/12/28 KAU ショートニュース|通関業務代行

< 大黒ふ頭 ヤード管理システム導入 > 川崎汽船とダイトーコーポレーションは、両社が横浜港大黒ふ頭で運営する完成車ターミナルで、11月からヤード管理システムの運用を開始したことを発表した。この…
詳細を見る2022/12/25 KAU ショートニュース|通関業務代行

< 11月アジア発米国向けコンテナ輸送量動向 > 日本海事センターによると11月のアジア18ヵ国・地域発米国向けコンテナ輸送料は前年同月比10.5%減となり、3か月連続の前年割れとなった。増減率…
詳細を見る2022/12/19 KAU ショートニュース|通関業務代行

< 海上運送の2023年動向について > 船井総研ロジは9日、オンラインで「2023年海上コンテナ運賃大胆予測セミナー」を開催した。参加した荷主に向けて、北米航路の来季運賃交渉について「2022…
詳細を見る2022/12/02 KAU ショートニュース|通関業務代行

< 「スマート税関」の実現に向けて新規施策を発表 > 財務省関税局は2020年6月に税関行政の中長期ビジョン「スマート税関構想2020」を公表し、世界最先端の税関(スマート税関)を目指して取り組んで…
詳細を見る2022/11/25 KAU ショートニュース|通関業務代行

< 米鉄道 労使交渉決裂で12月にもストか > ここにきて米国で来月初旬にも鉄道ストが実施される可能性が出てきた。21日に米国最大の鉄道労組の一つであるSMART-TDが経営側と9月に暫定合意し…
詳細を見る2022/11/18 KAU ショートニュース|通関業務代行

< 米中貿易摩擦 アジアの勝利 > コロナ禍による20年の低迷から見事な回復を遂げた世界のモノの貿易は、昨年世界の国内総生産(GDP)に占める割合が14年以来最高水準に到達した。トランプ氏が保護…
詳細を見る2022/11/11 KAU ショートニュース|通関業務代行

< コンテナ船市場の特需 転機か >新型コロナウイルス禍において、コンテナ船市況は歴史的な特需に沸いた。しかし、インフレが進んでいることから、消費財の荷動きが悪く、需要が悪化している。米国・ロサンゼルス港のコンテナ輸入量は新…
詳細を見る2022/11/04 KAU ショートニュース|通関業務代行

< コンテナ船2025年末まで新造船竣工ラッシュ >フランス調査会社のアルファーライナーのまとめによると、2025年末までに合計730万TEUの新造船が投入される見込み。EEXI(既存船の燃費性能規制)などによる減速航行の影響で…
詳細を見る