Q:初めての問合せはどのように進めればよいですか?

A:メールかお電話でご連絡下さい。
その際、下記の点が分かれば具体てくなご提案や注意点など、お伝えできます。
1.何を(商品)何処から、もしくは何処へ輸出入するのか?
2.どれくらいの量を輸出入しようとしているのか?
(例えば、5~6箱に満たない少量貨物の場合は弊社サービスよりも国際郵便や国際宅配便をお薦め致します。)
3.いつ頃、輸出入を予定しているのか?



Q:何を用意すればお見積りできますか?

A:上記の1~3の他に
1.貨物の重量、容積。
2.初めての輸出入か、または他の商品の輸出入の経験はあるが、問合せの商品は初めてなのか?
3.今後も継続するのか? 今回だけなのか?



Q:見積もりに費用はかかりますか?

A:御見積りに費用は掛かりません。



Q:通関業務の流れを教えてください。

A:
1.輸入(コンテナ貨物)
入港 → コンテナヤードに搬入 → 輸入申告 → 税関による書類審査及び貨物の
検査 → 審査終了後、関税・消費税等の納税 → 輸入許可

2.輸入(混載貨物)
入港 → コンテナヤードに搬入 → 保税倉庫にコンテナを移動 → バン出し及び仕
分け作業 → 輸入申告 → 税関による書類審査及び貨物の検査 → 審査終了後、関税・消費税等の納税 → 輸入許可

3.輸出(コンテナ貨物)
工場や倉庫でのバン詰め → コンテナを保税蔵置場に搬入 → 輸出申告
→ 税関による書類審査及び貨物の検査 → 輸出許可 → 船会社にD/R
(B/Lの基)を提出 → 出港後、B/Lが発行

4.輸出(混載貨物)
貨物を保税倉庫に搬入 → 輸出申告 → 税関による書類審査及び貨物の検査 →
輸出許可 → 船会社にD/R(B/Lの基)を提出 → 出港後、B/Lが発行



Q:小ロットでも対応できますか?

A:喜んで対応致します。
   但し、箱のサイズなどにもよりますが、一般的に5~6箱に満たない少量貨物の場合は弊社サービスよりも国際郵便や国際宅配便の方がスピードはもちろん、価格面でも有利場合が多いようです。



Q:荷物の情報は随時確認できますか?

A:弊社ではインターネットなどを利用した貨物情報を随時確認できるサービスご提供はしておりませんが、御問合せ頂ければ状況をお調べしてご連絡致します。



Q:日付指定・時間指定は出来ますか?

A:日付指定につきましては、通関のタイミングと無料保管期間、お客様や納品先のご都合などでご指定下さい。
   時間指定につきましては、トラックをチャーターする場合は時間指定が可能です。
   貨物が少量で路線便で運ぶ場合は時間指定はできません。



Q:荷物の配達状況を知りたいときは?

A:弊社に御問合せ頂ければ、状況をお調べしてご連絡致します。



Q:梱包資材は手配できますか?

A:梱包資材のみのご手配は基本的にお受けしておりません。
貨物をお預かりして梱包、輸出通関するという流れでご依頼いただいた方が、梱包資材をお客様の指定場所に運ぶ運賃が掛からないので、コスト的にもメリットがあると思います。



Q:輸入できない物はありますか?

A:国内法令により、輸入するにあたり必要な許可や手続きを踏んでいなければ輸入できないものは意外とたくさんあります。
   例えば、化粧品や石鹸などは輸入者が薬事法の許可を取っていなければ輸入することは出来ません。
   また、一般の方が想像しにくい一例として、玩具は食品衛生法に基づく検査をしていなければならず、検査をして基準内の数値であることが確認できれば輸入できますが、思わぬ費用と時間が掛かってしまうということがあります。
   このようなことがないように、初めて輸入しようとする品物については、時間に余裕をもって事前に調べておくことをお薦め致します。
   他にも、商標権や意匠権のあるものについては、そのライセンス保持者が輸入者に対して輸入を認める書類(版権書類)が必要なものもあります。



Q:食品を輸入する場合の事前準備や注意点は?

A:製造者による食品の原材料表と製造工程表が必要です。
   それに基づき、必要な検査をすることになります。
   商品により準備や注意点は様々ですので、食品を輸入することになりましたら、できるだけ早くご相談いただければと思います。



Q:輸出入に係る取引の関係書類の電子メールの保存方法は?

A:電子メールの保存方法については、特に具体的な方法を指定しているわけではないようです。
   但し、保存義務はありますので、税関に提示を求められた際に
   「メールは削除しないで保存しておいたのですが、パソコンが壊れてしまったので今はみることは出来ません」
   というのは認められませんので、実際には印刷しての保存やCD-ROMにコピーしたりという対応は必要かと思います。
   書類の保存期間などについては税関の下記URLをご参照下さい。

http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1117_jr.htm



Q:大型機械・重量物等コンテナに入らない貨物はどうやって船積みするのですか?

A:オープントップコンテナやフラットラックコンテナで対応できるものもありますが、対応できないものについては在来船で船積致します。(別紙参照)



Q:オリジナルB/Lを紛失してしまいました。どうすればいいですか?

A:有価証券ですので何とか探し出して下さい。どうしても見つからなければ船会社に相談して下さい。



Q:WAYBILLとB/Lはどう違うのですか?

A:通常のB/Lは、「船荷証券」と云われます。それに対して、WAYBILL(SEA-WAYBILL)は「(海上)貨物運送状」と訳されています。
   通常のB/Lは、荷渡地で貨物を受け取る為に船会社に提示しなければならない「貨物引換証」であり、また、その書類自体のやりとりが貨物の売買((所有権の移転)になるという「有価証券」としての性格も持っています。
   一方、WAYBILLは単に運送状なので、これを提示することなく運送業者(船会社)から貨物の引き渡しが受けられます。
   また、貨物の所有権を表す有価証券ではありません。



Q:WAYBILLの利点と注意点は?

A:
   1.利点
   輸出者はWAYBILLの発行を待たずに船積書類(インボイス等)を輸入者に送付することで荷渡地での貨物引取・輸入通関の迅速化が図られます。
   2.注意点
   L/C(信用状)契約の場合には利用できないことがあります。L/C契約の場合は、有価証券としてのB/L(NEGOTIABLE B/L)が要求されていることが多く、その場合WAYBILLは使えません。
   CONSIGNEE(荷受人)を特定しなければなりません。
   つまり指図式(TO ORDER)では発行できません。
   荷受人欄は、記名式(特定荷受人名を記載)で発行されることになります。



Q:キャッチオール規制とは何ですか?

A:軍事転用の可能性が高い貨物の輸出や技術の提供に関する規制に該当しない品目についても、大量破壊兵器や通常兵器の開発・製造・使用などに用いられる恐れのある場合は、経済産業省への輸出許可申請を義務付ける制度です。
補完的輸出規制。



Q:税関の事後調査とは何ですか?

A:輸出入通関後に、税関職員が輸入者・輸出者を訪問して申告の内容が適正であったか否か、納税申告が適性に行われているか否かを関連帳簿、書類等の確認・調査を行うことです。



Q:船便で送れないのがあるのですか?(クール・冷凍など?)

A:輸出入が禁止されているもの以外は送れますが、危険品(火薬類)等の規制があるものもありますので事前に確認してください。



Q:特殊な荷物(PC、高額な品、バイク、美術品、植物など)は送れますか?

A:送れます。上記の中で高額商品、バイク、美術品などは輸送中の事故が無いように、梱包等、事前の準備が必要です。
植物は輸出入できるか、他法令(植物防疫法等)の確認が必要です。



Q:コンテナのまま自社の倉庫または、取引先の倉庫へ配送可能?

A:配送は可能です。但し、コンテナが倉庫までは入れるか、近隣道路をご確認下さい。



Q:外国から届いた無償のサンプルも通関必要?

A:有償、無償に係わらず輸入された貨物は通関が必要です。



Q:貨物の出荷が不規則なのですが、支障なく輸出できますか?

A:できます。



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