2022/ 6/ 7 KAU ショートニュース｜通関業務代行
＜ 7月海上運賃動向（日本発アジア域内） ＞
海上コンテナ運賃の高騰が続く中、7月から日本発東南アジア航路を対象に ＯＯＣＬではドライ貨物でUSD75/20′, USD100/40’の運賃修復を発表した。
またワンハイラインズは USD100/20′, USD2000/40’（日本発東南アジア向けドライ貨物）の運賃修復の他、リーファーコンテナについては台湾、香港、中国向けでUSD100/20’、東南アジア、インド、中東向け航路で USD200/20’の修復をするとしている。
－－－－－－－－－－－－－－－－
物流業務改善提案、通関業務代行・輸入手続・輸出手続を代行します。正確・迅速・安心・安全・経験・実績・信頼～株式会社共同フレイターズ～
