2020/01/31 KAU ショートニュース|通関業務代行
< 2019年12月アジア発米国向けコンテナ 17%の大幅減 >
2019年12月のアジア発米国向けコンテナ貨物量が前年同月比17%の大幅減となったことが分かった。
日本海事センターのまとめによる。
前年の2018年12月が米国関税引き上げ前の駆け込み出荷があったこともあり、最大シェアを占める中国が28.9%、香港が36.8%の大幅減。ベトナムは44%増、台湾が11%増となったが中国の落ち込みをカバーできなかった。
日本は6.9%の減となった。
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