2020/11/20 KAU ショートニュース|通関業務代行
< コンテナ運賃さらに高騰へ >
日本発のコンテナ運賃が北米航路だけではなく、中距離のアジア向けも高騰し始めた。
特にインドや東南アジア(ベトナム、マレーシア、シンガポール)向けのニーズが高まっている。
上記した中でも特にインド向けの運賃が高騰し、今は4000ドルを超えることもある。
運賃高騰の理由は、昨今の極端なコンテナ不足が大きく影響している。
また、北米内陸部にコンテナが滞留していることも運賃高騰の理由に挙げられている。
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