2022/ 9/22 KAU ショートニュース|通関業務代行
< 日本発のコンテナ運賃高値維持 >
日本発のコンテナ運賃はアジア発に比べて高止まりが続いている。
アジア発はスポット運賃が中心であるが、それに比べて日本発は年間契約数が多いことが高止まりの要因といえる。
しかし、北米向けに関しては、積み替え船を中心に徐々に値下がりも始まっている。
アジア発の運賃下落を受け、日本発コンテナの運賃修正を求める動きが進むのではないかと思われる。
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