2015/05/18 KAU ショートニュース
<コンテナ取扱量ランキング 上海が5年連続世界1位>
英国の専門誌「コンテナリゼーション・インターナショナル」が2014年コンテナ取扱量ランキングを発表、上海港が3525万TEUで5年連続の世界1位となりました。
以下、シンガポール、深セン、香港と昨年と同じ順位が続きますが、昨年5位だった韓国・釜山港が中国・寧波に抜かれて6位に後退。
日本の港では東京港がかろうじて28位にランクインしています。
英国の専門誌「コンテナリゼーション・インターナショナル」が2014年コンテナ取扱量ランキングを発表、上海港が3525万TEUで5年連続の世界1位となりました。
以下、シンガポール、深セン、香港と昨年と同じ順位が続きますが、昨年5位だった韓国・釜山港が中国・寧波に抜かれて6位に後退。
日本の港では東京港がかろうじて28位にランクインしています。