カテゴリー:KAU News
2018/ 1/24 KAU ショートニュース|通関業務代行
< 2017年 アジア発米国向け過去最多更新・欧州向けも前年越え確実に >2017年のアジア18ヵ国・地域発米国向けのコンテナ貨物量が4年連続で過去最多を記録したことが分かった。日本海事センターの公表による。 2017年通年…
詳細を見る2018/ 1/17 KAU ショートニュース|通関業務代行
< 2017年 世界の主要コンテナ港取扱量 増加 7港が2000万TEU越え >2017年、世界の主要コンテナ港の取扱量が増加し、2000万TEUを超えた港が昨年の4港から7港に増えたことが分かった。 中国・上海港が初めて4…
詳細を見る2018/ 1/11 KAU ショートニュース|通関業務代行
< アジア発米国向けコンテナ量 記録更新4年連続に >2017年のアジア10か国・地域発米国向けコンテナの貨物量が、4年連続の記録更新となることが分かった。米民間統計サービス データマイン社の発表による。2017年通年のコン…
詳細を見る2018/ 1/ 9 KAU ショートニュース|通関業務代行
< 中国・上海港、世界初の4000万TEU越え >2017年の中国・上海港のコンテナ取扱量が4000万TEUを超えたことが分かった。 上海港を運営する上海国際公務集団の12月29日発表による。 取扱量は前年比8.3%増の…
詳細を見る2017/12/22 KAU ショートニュース|通関業務代行
< 11月アジア向け 輸出額過去最高 / 北米東航も過去最多の8カ月連続増加 >11月、日本のアジア向け輸出額が過去最高を記録。貿易収支は1,134億円の黒字となった。アジア向けの貿易黒字は6ヵ月連続となる。財務省の発表した貿易統計…
詳細を見る2017/12/18 KAU ショートニュース|通関業務代行
< 海上コンテナの不足 来年も継続の見込み >海上コンテナの不足が継続し、新造価格の値上がりが進んでいる。世界的な荷動きの好調による需要の増加と、生産シェアの9割を占める中国で、規制による塗料変更で4-6月に生産が停止された…
詳細を見る2017/12/8 KAU ショートニュース|通関業務代行
< 中国発日本向け海上運賃高騰の動き 割当制導入の影響徐々に >中国の日主要港発日本主要港向けの海上コンテナ運賃が高騰の動きを見せている。昨年4月に上海港発着便で導入された、地元当局などによる船社ごとのスペース割当制度が、寧…
詳細を見る2017/12/5 KAU ショートニュース|通関業務代行
< 1月より南本牧でICT活用による コンテナ搬出入効率化試験 を開始 >国土交通省関東地方整備局は、横浜港南本牧コンテナターミナルにおいて、1月よりICT(情報通信技術)を活用した コンテナ搬出入効率化試験 を開始することを決定し…
詳細を見る2017/12/1 KAU ショートニュース|通関業務代行
< 国内港湾・年末年始荷役実施決定 > 国内港湾の年末年始例外荷役(12月31日、1月2~4日)について労使が合意、2001年から継続している年末年始荷役が今年度も実施されることが決定した。 今年度は組合側が産別制度賃金の協…
詳細を見る2017/11/13 KAU ショートニュース|通関業務代行
< アジア発米国向け コンテナ 10月も過去最多 >アジア10か国・地域発米国向けのコンテナ貨物量が、前年同期比6.2%増の141万7000TEUとなり、過去最多を記録したことが分かった。米民間統計サービス・データマインの発表に…
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